贅沢なバスタイム

先日のお教室では、アロマ入浴剤を作りました。

アロマテラピーを体験してもらうのには、入浴剤づくりが気軽に作れてさらにお家へ帰って夜お風呂で使ってもらえるので喜ばれます。

一番手軽にできる入浴剤の作り方は、「天然塩」「粗塩」などと書いてあるお塩を大さじ1~2杯を小さい容器に入れて、そこにお好みのエッセンシャルオイルを5~6滴垂らしてスプーンなどでよく混ぜたら出来上がりです。

精製塩と書かれたお塩より、天然塩・粗塩は塩分以外のミネラルが豊富に入っているため入浴剤として効果的なので、できれば天然塩を使うほうがいいと思います。スーパーで見かける粗塩だけでなく、時にはヒマラヤのピンクソルトなどの岩塩で作ると見た目も可愛いです。

よくお塩をお風呂に入れると風呂釜が傷むのでは?、という質問が出るのですが、私はずっと家でバスソルトを作ってお風呂に入れていますが、風呂釜が傷んだような変化は感じたことがありません。

それでも気になる方は、エプソムソルトや重曹など塩以外のもので同じように入浴剤を作ることを紹介しています。エプソムソルトは天然塩や温泉の成分にも入っている硫酸マグネシウムというミネラルです。「ソルト」と名前がついていますが、塩分は含んでいません。効果としては保温効果や疲労回復、血行促進効果などがあるようで、一般の入浴剤の材料としても使われています。

天然塩もエプソムソルトと同じような効果が期待できるので、入浴剤の材料はお好みで手に入りやすいものを使うのがいいかと思います。重曹も入浴剤として使えますが、さっぱりとした使用感なのでほかのものと混ぜたり、夏場の入浴剤として使うのがいいのかも。

ほかにも蜂蜜や牛乳、粉ミルク、日本酒、植物オイルも入浴剤の材料として使えます。乾燥肌には植物オイルがおすすめですが、湯船にオイルが浮くので滑りやすくなるのでそれぞれ使うものによって注意が必要です。

エッセンシャルオイルの効果に合わせて、お塩やエプソムソルト、蜂蜜などを使うことでより効果的なバスタイムになります。自分の体調に合わせていろいろな入浴剤を手作りして楽しむバスタイムはなかなか贅沢な時間です。

シェアする

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です