ハーブ染め

子供の夏休みも終わり2学期が始まりましたが、暑い毎日が続きます。

今年は新型コロナウィルスの影響で学校の行事も変更や中止があったりと通常と違う事もあり、まだまだこの先もどうなるか分からないです。

そんななか、私は少し時間ができたので、やりたかったことに色々手を付けたりしています。

その一つはハーブ染め。市販の染粉を使った染色は何度もやったことがあるのですが、ハーブ染めはやったことがありませんでした。

本を参考に手元にあるハーブでやってみましたが、奥が深いなというのが感想です。

まず、草木染の場合、絹やウールなどの動物性の繊維はよく染まるようですが、木綿、麻などの植物性の繊維は染まりにくいので下処理が必要とのことでした。

その下処理というのが、豆乳で染めたい繊維を漬け込んでおくというもの。そうすることで色の染まり方が違うそう。

使ったハーブは暑かったので爽やかにペパーミント(ドライ)でやってみることに。暑い日だったので煮だしている時に爽やかな香りが心地よかったです。多めの量を使ったので思ったより濃い色に染まりました。(媒染剤にはミョウバンを使用しました。)

参考にした本では、豆乳100%で下処理すると書いてあったので、その通りにしたところ、洗っても豆乳臭さが取れません・・・。豆乳の匂いとペパーミントの香りが混じって出来上がりの香りは微妙でした。天気の悪い日に行うと乾くのに時間がかかり、さらに臭いが悪くなるようです。

他で調べると水と豆乳を5対5で使うとか、「豆汁」という大豆をふやかして水で混ぜて濾した汁を使うとかありましたが、こちらでもやはり臭いが気になるという話もあったり、全く気にならないという話もあったり、こちらもやってみないとわかりません。

本で見ると簡単に出来そうに見えましたが、実際やってみると臭いの問題だったり、ムラができてしまったりと回数を重ねる経験が必要に思いました。

もうしばらく自分の納得のいくハーブ染めができたら、ワークショップなどでもやりたいなと考えています。自分で染める時のお楽しみの、絞りなどで柄をつけるのも楽しそう。

写真で染めた布を撮ったら実際の色と全然違います。上の写真はその中でもまあまあ似た色に写ったかなあという一枚になります。文字で表現するなら「くすんだ緑がかった黄色」です(笑)。

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