漢方の土瓶

夫にアトピーが少しあって、たびたび皮膚トラブルがあるので体質改善のために一時期漢方を飲んでいたことがあります。私もほとんど漢方について知識がなかったので、どんな問診をするのか、処方をするのか、漢方薬局にはどんなものが置いてあるのかなど興味もあったので一緒に行って見たり、話を聞いたりしていました。

とてもいい薬剤師の方で、色んな話をした記憶があります。

漢方に使う薬草とハーブは同じものも多く、呼び方が違うだけで調べてみたら知っているハーブだったりもします。(ちなみに漢方は日本独自で発展したもので、中国の医学のまま伝わったものではありません。漢方=中国の医学、のように思われることが多いですが、日本の風土、日本人に合ったものとして進化し、確立されたものです。)

現在漢方というと顆粒状になった水やお湯で普通の薬の様に飲むものが主流ですが、行っていた漢方薬局は無理でなければ毎朝土瓶で煎じて飲んでくださいと言われ、1年間?くらい私が毎朝煎じていました。

写真の土瓶がそうなのですが、取っ手が焦げて年期を感じます。夫には漢方が合っていたのか結構調子が良くなってきたところで、薬剤師さんがご実家の方で独立されるとかで、そこのお店からいなくなってしまい、私たちも自然と足が遠くなってしまいました。

今はハーブやアロマテラピーなど漢方以外の方法でケアしています。困っている体調トラブルの対処法は、まず病院に行くことが前提ですが、そのほかにできることとして興味のある方法を新しく試してみるのもいいのかなと思いました。

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